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2009年04月 アーカイブ

2009年04月01日

マリンコラーゲン

動物性コラーゲンの代わりになるものとして脚光を浴びているのが、マリンコラーゲンです。体にも優しくさまざまな効果が期待できるマリンコラーゲンに美容業界は注目しています。

マリンコラーゲンは、海洋性コラーゲンやフィッシュコラーゲンといわれ、魚の骨や皮、ウロコなどからとれるコラーゲンです。感染症などの心配のある牛などから抽出されるコラーゲンよりも安全性が高いのが特徴です。

また、濃度を上げても臭いが出にくく摂取しやすいのも特徴です。脂質などの余計なものが入っていないので、高純度のコラーゲンを抽出することができます。ダイエットにも適していますね。

ただ、マリンコラーゲンは熱に弱く、加熱すると分子構造が壊れやすくなってしまいます。加熱には向いていないのです。

そんな難点も気にならないのが、高い吸収性です。魚の体温は8~9℃で、人間の体温よりはるかに低いので、マリンコラーゲンは良く消化され、吸収も早いのです。またたんぱく質の組織がアミノ酸に分解されやすいのも吸収を早めている理由かもしれません。アミノ酸に分解されることで、他の栄養素と一緒に摂ることによる相乗効果をはかることも期待できます。

注目の成分であるマリンコラーゲンは、たくさんの製品に利用されています。コラーゲンドリンクにも多く使用されています。どの製品にマリンコラーゲンが入っているか、簡単に見分けるには、原材料に「コラーゲンペプチド(魚皮由来)」と表記されているものを選ぶことです。

無添加で無着色のマリンコラーゲンは、美容にも健康にも効果があるので、積極的に摂取したいものです。

2009年04月06日

ヒアルロン酸とコラーゲン

ヒアルロン酸は、コラーゲンと同じくお肌にとってとても大切な役割を果たしています。ヒアルロン酸は細胞の間にあるムコ多糖類の一種で、保湿・保水力が極めて高い成分なのです。ヒアルロン酸はコラーゲンと同じくお肌の潤いに欠かせない成分だといえましょう。

ヒアルロン酸はコラーゲンと同じく40歳代をピークにして減少していきます。ですからヒアルロン酸とコラーゲンを意識して取り入れることで、お肌のみずみずしさを保つことは大切なのです。

ヒアルロン酸は、1gで5~6リットルの水分を保持できるというくらい保水力に優れています。また、ヒアルロン酸は、コラーゲン組織とエラスチンを結びつける働きもします。エラスチンは、コラーゲンと同じところにあり、細胞と皮膚をつなぐ役割をしています。

エラスチンが減少すると、お肌のしわやたるみなどを引き起こします。コラーゲンと結びつくことでお肌のハリを保ってくれると思われます。ヒアルロン酸とコラーゲンは大切な関係にあるのです。

潤いのあるお肌のために、ヒアルロン酸とコラーゲンを積極的に摂っていきたいですね。今はヒアルロン酸とコラーゲンをミックスした製品もたくさん出ています。

お肌のために大切なヒアルロン酸やコラーゲンですが、そのほかにも大切な成分はあります。たとえばビタミン類です。ビタミン類は、コラーゲンの生成にも必要であり、新陳代謝を高めてくれます。

またビタミン以外にもセラミドもお肌のためにコラーゲンとともに働いてくれます。蓄えた水分を蒸発させない働きをしてくれるのです。ヒアルロン酸以外にも、これらの成分を積極的に摂っていきたいですね。

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